生粋のホルモンヌ

今、タンシチューを仕込み終わりました。
牛タンってどうしてこんなに美味しいのでしょうか。
一本でゴロゴロって姿を見ると色も形も凄いのに・・・・・下茹でを完璧に
するとヒレの如くの美味しさだもん。

食欲戻ってきたら「ホルモンヌ」の渦巻く欲望が湧いてきて
もう、止めれません、どうしよう。

昨日、仲良しのお客様から得た、良い卸のお肉屋さん情報が
頭から離れません。
そのHPを見てみると・・・・・・・・
見た事もない肉の「部位」だらけ。

「コメカミ」

っつーのもありました。
間違いなく「コメカミ」でしょう。

そのお客様の前でスマホで見ていて「なにーーーこの部位の名前」って叫んでたら
「そうなのよー、その店行くとね、すっごいテンション上がるの、ニオイも。」
って聞いて、もっと彼女の事が好きになりました。

今度のお休み行ってみます。
数種類のホルモンをぐったぐったに煮た塩煮込みが食べたい。
多分、それを食べたら、この止まらない欲望が納まるのだと思います。

来週、静岡の大好きな友達が泊まりに遊びに来てくれるのですが、彼女が
無二のホルモン好き。
彼女の為にも作ってあげておきたい・・・
私も彼女も生粋の「ホルモンヌ」＆「スパークリング好き」です

火曜日、楽しみにしていた「ホワイト餃子」
調べたら火曜日定休日だったーーーーーーーーがっかり。
「ホワイト餃子食べに行こうよ！」って一緒に行く約束してるノリちゃん・・・

多分、またお好み焼きかな・・・・ノリちゃん、ごめんねえ。

komugisou